こどもあおぞら市とは?



いらっしゃいませ‼︎


わたしたちは「こどもあおぞら市」実行委員会です。


国立市内で、森のようちえんや放課後クラブ、プログラミング教室や地域のチャノマ、ごはんやさん、駄菓子屋さんなどの活動をしている団体で構成されています。


今、国立に暮らすこどもたちが、このまちとこどもたち自身の未来を考える場をつくりたいと思い、集まりました。はじまりの取り組みとして「こどもあおぞら市」を開催します。

「こどもあおぞら市」は、1日限りのアマエル村で自分たちのお店を作り、「はたらくこと」を体験するおまつりです。


こどもたちが考えた「はたらく」を、こどもたち自身で形にし、お店を開きます。「お店をつくる・はたらく・ものを買う」を通して「まちをつくる」を学んでいきます。

第1回目は国立市の南にある城山公園が会場です。ここを拠点に活動している「くにたち冒険遊び場」が主催となり、「あそび場まつり」の一環として開催します。

広い青空の下、城山の緑がまぶしい自然の中で、こどもとまちの未来に関心のある人々がやわらかにつながる「こどもあおぞら市」。こどもたちはもちろん、むかしこどもだった大人のみなさんも、わたしたちと新しくつながりませんか?

たくさんのご参加をお待ちしています!